Withコロナ・Afterコロナの働き方を考える

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緊急事態宣言直後から、リモートワーク中心で業務をしていましたが、8月に入って週に2〜4回は自主的に出社するようにしています。

理由は大きく以下の3点です。

  • 家庭環境の変化
    6月中旬に娘が生まれて、リモートワークの恩恵をフルに生かしながら家事や育児のサポートをしつつ仕事と両立させてきましたが、育児が安定してきたタイミングで自分でバランスを取るのが難しくなってきました。
  • コミュニケーションの精神的なストレス
    ありがたいことに自宅で出来る業務ではあるものの、オンラインや音声だけのコミュニケーションは相手の意図を読みきれずストレスを感じることがありました。
  • 漠然とした不安
    朝から夜までずっと自宅に引きこもって仕事をしていると、色々と考える機会が増えます。10年後とかコントロールできない世界までも深く考えて、割と良くない状態になりつつあるなと気づきました。

健全な状態(コロナではない、出産後など突発的な事象がない、など)であれば、このような働き方も新しいトライとして楽しめるのかもしれませんが、強制的に移行した今の状況は、私を含めて精神的にバランスを取るのが難しいと考える人もいるかもしれません。

ニューノーマルな今後の働き方

今の職場は、ほとんどの社員が出社しないため、以下の記事を読むと、割と自由な環境に身をおいているなとは思います。
テレワーク実施率が低下 7月は約2割 生産性本部(2020.7.21 / SankeiBiz)

ただニュースでも報じられているようにGDPの落ち込みは相当で、Withコロナ・Afterコロナのいわゆる「ニューノーマル」な時代は、産業構造は変わるかもしれないし、働き方も大きく変わっていくかもしれません。
4~6月期GDP、年率27.8%減 過去最大の落ち込み(2020/8/17 / 日本経済新聞)

そのような視点では、これからはリモートワークでも出社でも、どのような環境でも場所でも仕事ができる状態に自分を持っていくことが求められるのだろうと思います。
それには元々の気質の部分が大きく左右しますが、自分の精神状態を今まで以上にコントロールできるようになる必要がありそうです。

私の場合は、散歩に行く、買い物に行く、仕事場を変えるなど、環境でコントロールするようにしています。あと誰かと話したり、困難な事象から一時的に離れたり、ストレス要因を探ってそれを排除する努力をしたり。
コロナ以前に子供が生まれたばかりで、夫婦の本来の趣味である旅行など、なかなかリフレッシュができないですが、身の回りを整えることで、健全なメンタルを維持できるように努力しています。

コロナによって世界は一変しました。経済の停滞を危惧してもっと活動を活発にすべきという意見もあります。そもそも私の場合は、元々お酒も飲まないですし、夜の街に繰り出すこともほとんどないですし、また生まれたばかりの子供への影響が分からない今は、自粛しつつ、美味しいものを取り寄せたり、オンラインで買い物したりするのが正解なんだろうなと思うようにしています。