ミッドセンチュリーとビンテージ家具のG PLAN

ミッドセンチュリーとG PLAN 日々
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1900年代の半ばのミッドセンチュリーの家具が好きで、カリモク60やイームズのシェルチェアを買っては、友人を自宅に招いてホームパーティでお披露目していました。ミッドセンチュリーの時代にデザインされた家具は不思議な存在感があります。今日はミッドセンチュリーについてと、家具の代表格でもあるG PLANのダイニングテーブルについて、出会いを交えながら紹介します。

イームズ シェルチェア ワイヤーベース / トリバレントクローム シェル / ホワイト 【ハーマンミラー】

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ミッドセンチュリーとは
1900年代中盤の1940~1960年前後を指し、その時代に生産された家具やインテリアは、ミッドセンチュリー家具やミッドセンチュリーモダンなどと呼ばれる。特に第二次世界大戦で生まれた技術をもとに量産された家具はビンテージとして今でもマニアに人気がある。有名な設計者としては、椅子の名前にもなっているイームズ夫妻やジョージ・ネルソンなど。

特に家具はウォールナットの色が好みで、落ち着いた色合いの家具を配置しつつミッドセンチュリーらしくビビットな原色をワンポイントで取り入れる部屋づくりを目指しています。
ミッドセンチュリーの部屋づくりに関する書籍やWebサービスは多数出ていて、特にアプリのRoomClipは家具やインテリア好きが集まったSNSでおすすめ。参加者が思い思いにアップした自宅の写真は、部屋づくりの参考になるだけでなく眺めるだけでも楽しめます。

ヴィトラ Vitra Ball Clock ボールクロック 掛け時計 / デザイン:George Nelson(ジョージ・ネルソン)

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さて、引っ越しを機に少し大きめのダイニングテーブルを買うことになり、ミッドセンチュリーの家具を扱う東京の家具屋を何店か巡りました(引っ越しは今年の4月でしたが家具屋巡りは昨夏〜秋にかけてです)。

それまでに購入してきた家具は基本的に現行品の新品。アクメファニチャーイデーなど、それは素晴らしい商品の数々に目を奪われるのですが、最終的に行き着くのはコストと好みのデザインから大体カリモク60なのでした。

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そんな中で、家具通りとしても有名な目黒通りをウィンドウショッピングしていると、ビンテージ家具を扱うお店が幾つか並んであり、試しに何店かに入ったひとつで、なかなかに手入れをされているダイニングテーブルと出会います。店主に聞くとG PLANというイギリスの家具で、50〜60年代に人気を博したミッドセンチュリー家具のブランドとのこと。その時は購入せずに帰りましたが、色々と調べてもG PLANはミッドセンチュリー好きにはなかなかの人気で、これはとても不勉強だったなと反省しつつ、頭からそのダイニングテーブルが離れなくなったのでした。

その後も幾つかの家具屋を巡りましたが、やはり気持ちはG PALN。再び目黒通りのそのお店に行き、購入を決めました。それが10月末くらいのことでしょうか。

引っ越し前のマンションにまずは搬入することになり、ここで大きな問題と直面します。運送業者に運び込んでもらう際にダイニングに続くドアの幅が狭くて入らないのでした。その後、お店の人と話し合い、引っ越し日まで倉庫で預かってもらえることになり、再開したのは4月になっていました。

今では生活の中心として、この家具は我が家で大きな存在感を放っています。
家具の購入の際は部屋に入るか測るようにしましょう。